西部エリア
西部エリアは荒川から外秩父山地の手前に至る地域で、東京のベッドタウンとして発展していきました。戦後、多くのアーティストが移り住み、アトリエの多いエリアです。小江戸と呼ばれる川越には、美術館が集まり、蔵造りの街並みを活かしたイベントも行われています。周辺の地域には、小川和紙の紙すき体験ができる施設やこだわりのアートスポットもあります。
アート&カフェ れ・ぼぬう西部エリアのアート発信地
山猫軒25年を迎えた隠れ家的ギャラリー
長屋門能面美術館700年間変わっていない能面の製作工程を体験できる
古民家ギャラリー かぐや静かな佇まいを見せる古民家ギャラリー
新しき村美術館武者小路実篤の作品約400点を収蔵
名栗の杜自然美と造形美が調和した体感型ショールーム
所澤郷土美術館所沢ゆかりの芸術家作品のみを展示
若手応援町屋寄席気軽に落語を楽しめる落語会
彫刻通り1kmにわたり大小32体の彫刻が並ぶ
ギャラリー&カフェ 亜露麻アールデコ風の内外装が目をひく、エレガントなアートスポット
国際野外の表現展里山空間で制作された作品を展示
クロスケの家どこかにクロスケが隠れていそう
原爆の図丸木美術館原爆投下直後の広島での体験を描いた連作を展示
わたなべ画廊県内作家を中心に、1シーズン5~8回程度の企画展を開催
遠山記念館1万2000点に及ぶコレクションを展示
スタジオU5アーティストのための制作プラットフォーム
三番町ギャラリー身近で芸術を楽しめる場
ヤジマミキオ 発泡スチロール立体アート菓子屋横丁でひときわ目を引く巨大動物オブジェ
伊佐沼工房オープンアトリエとして、作品も購入できる
ギャラリー ユニコン良質の企画展を年に10回ほど開催