SAITAMA アート GUIDE 100×α
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West area 西部エリア4舩津蘭山(ふなつらんざん)は幕末期に活躍した川越藩の御用絵師で、川越城本丸御殿の杉戸絵を任されたことで知られます。蘭山直系の舩津的美氏が館長を務め、舩津家に伝わる下絵や画稿が展示され、蘭山の繊細・精緻な筆遣いを間近で見ることができます。蔵造りの町並み通りにあり、川越の街歩きのなかで気軽に立ち寄ることができます。モダンでありながら、レトロな雰囲気にも溶け込む外観も魅力の一つです。蘭山記念美術館❶〒350-0062川越市元町2-2-1❷049-223-7688❸JR・東武東上線川越駅からバス、西武新宿線本川越駅からバス「札の辻」下車❹なし❺10:00~17:00(12月~2月は16:30)❻㊡水・第1・3木曜・年末年始ほか❼一般500円、高・大学生300円、小・中学生200円(団体20人以上は割引あり)5開廊28年を迎えた画廊です。瑛九(えいきゅう)、池田満寿夫、関根伸夫、A-YO(靉嘔)など、現代作家を中心に企画展を行っています。オーナーの金子さんはフレンドリーな方で、作家・作品について易しく詳しく解説してくれます。ブログ等での情報発信も積極的にされているのでのぞいてみてください。所蔵作品を目あてに遠方から訪れる人も多いそうです。6川越の人気スポット菓子屋横丁でひときわ目を引く巨大動物オブジェ。それを制作したのがヤジマキミオ氏。「とにかく楽しくて大きいモノを創りたかった」と言います。しばらくは「創りたいものだけ創った」が、次第にマスコミに取り上げられ知名度アップ。たくさんのユニークな作品が、菓子屋横丁などで観光客を楽しませています。 川越画廊ヤジマキミオ 発泡スチロール立体アート❶〒350-0066川越市連雀町14-2シャトー連雀ビルディング2F ❷049-225-3260❸西武新宿線本川越駅から徒歩5分❹商工会議所駐車場利用可❺11:00~19:00❻㊡日・月•菓子屋横丁(チンパンジー、ブルドッグ、パンダ、コビトカバ、カメレオン、ハシビロコウ)•川越農業ふれあいセンター(ペンギン)、初かり亭(かみしもパンダ)などで見られます。川越本川越川越市42163時の鐘蔵造りの町並み5

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