SAITAMA アート GUIDE 100×α
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2223川越エリアのアートを楽しむ7川越市市制施行80周年の2002年に開館。川越城趾(二の丸跡)に位置することから歴史的建造物との調和が図られ、さらに蔵造り商家の要素を加えた川越らしい外観の美術館です。常設展示室・企画展示室のほか名誉市民である洋画家・故相原求一朗の記念室、誰もが利用できる市民ギャラリー・創作室などを備え、郷土ゆかりの作家・作品などを中心に地域や時代を含めた、さまざまな交流が感じられる総合文化施設です。川越市立美術館❶〒350-0053川越市郭町2-30-1❷049-228-8080❸JR・東武東上線川越駅東口から東武バス「札の辻」下車、または西口から小江戸巡回バス「博物館・美術館前」下車すぐ❹あり❺9:00~17:00❻㊡月(祝日の場合翌日)・年末年始❼一般200円、高・大学生100円、中学生以下無料(団体20人以上2割引)、特別展は別途料金8障がい者の芸術創作を支援するNPO「あいアイ」が運営する美術館。和風住宅を改造した美術館は、奥がアトリエを兼ねていて、館長で粟田さんの指導のもと、幻想的な作品が生まれています。「学校の勉強は苦手でも、絵を描く力は秀でています。絵で自立できるようにサポートしていきたい」と粟田さんは語ります。若き作家達の制作風景も公開しています。9大通りの賑わいから離れた本川越駅近く、地元の人も気づかないほど周囲に溶け込んでいるギャラリーです。良質の企画展を年に10回ほど開催。1階から2階に抜けると広い展示空間が広がっています。フロアを繋ぐ階段にも展示があり、目を楽しませてくれます。あいアイ美術館ギャラリー ユニコン❶〒350-0053川越市郭町2-20-4❷049-277-7872❸JR・東武東上線川越駅、西武新宿線本川越駅からバス「本丸御殿」下車徒歩2分❹4台❺10:30~17:00❻㊡月❼無料❶〒350-0042川越市中原町2-23-2❷049-229-5201❸西武新宿線本川越駅から徒歩4分、東武東上線川越市駅から徒歩5分❹なし❺11:00~18:00❻㊡水・展示替え等の臨時休あり左:小茂田青樹《牽牛花》 紙本着色 大正13年(1924)右上:岩崎勝平《式根の浜》 キャンバス、油彩 昭和10年(1935)院展公募作品制作中(日本画)

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