SAITAMA アート GUIDE 100×α
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West area 西部エリア24アールデコ風の内外装が目をひく、エレガントなギャラリー&カフェです。企画展は、オーナーの野口さんが展覧会を巡って、直接作家に声を掛け、実績なども考慮して決めるなど質を重視しています。県内各地で連携して開催される「国際野外の表現展」(P25参照)に初回から参加し続けています。カフェは自分の好きなカップを選べ、本格的なコーヒーを中心に、ケーキも人気があります。ギャラリー&カフェ 亜露麻❶〒355-0023東松山市六反町2-13❷0493-25-0080❸東武東上線東松山駅東口から徒歩15分❹10台❺11:00~19:00(ギャラリーは~18:00)❻㊡火・年末年始、夏期ほか❼音楽イベントはチケット必要2525年を迎えた隠れ家的ギャラリー。「美術館ではなく、生活の場に作品を持ち込み、じっくりと腰を据えて語り、味わう」というコンセプトで、2か月ごとに企画展を開催しています。宮沢賢治の『注文の多い料理店』をイメージしたという建物は、広いテラスにハンモックもあり、印象的です。26町の活性化を狙って、気長に継続していけるものを、と考え出されたのは、座布団1枚用意しての落語会。イキの良い若手二つ目を招いての会は4年経ち、真打に昇進した噺家もいるとか。小さな会ゆえ落語家さんとの距離が近いのが魅力。気軽に落語を楽しんで笑顔、そして若い落語家もちょっぴり応援、という取り組みは徐々に根付いてきています。山猫軒若手応援町屋寄席❶〒350-0425越生町龍ヶ谷137-5❷049-292-3981❸JR・東武越生線越生駅からバス「麦原入口」下車徒歩25分、関越道鶴ヶ島ICから車で30分❹15台❺11:00~19:00❻金・土・日・祝日❶〒358-0003入間市豊岡2-2-8長泉寺会館❷090-2315-6225(鈴木)❸西武池袋線入間市駅南口から徒歩12分❹なし❺❻8月を除く、毎月第3日曜14:00開場14:30開演❼前売券1200円、当日1500円、高校生以下500円東秩父村・小川町の和紙づくりは約千三百年前に遡り、楮(こうぞ)が原料の強靭な「細川紙」は国の重要文化財に指定されています。「東秩父村 和紙の里」では、草花をすき込んだ葉書づくりなどが体験できます。「埼玉伝統工芸会館」では流漉・溜漉の各技法の体験が可能。3時間でできる葉書から、本格的に紙料づくりから始める4日間体験教室まで様々なコースが選べる「小川和紙体験学習センター」や、「紙すきの村 久保昌太郎和紙工房」もお薦めです。ARaTaな発見⑤▶体験してみよう和紙すき、東秩父村 和紙の里

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