SAITAMA アート GUIDE 100×α
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4041秩父エリアのアートを楽しむ8埼玉県と山西省の「友好県省」締結を記念して建設されました。当初は山西省の歴史的建造物の模型が主でしたが、現在は中国全土から集められた美術工芸品を中心にバラエティー豊かな展示を行っています。9名前のとおり、木・金・土曜日しか開いていない、小さなギャラリー。陶アーティスト市川良夫さんの作品を中心に、染織作家志望でもあった奥様が自らの目で厳選した、ちょっと気になるキラッとした小さな作品が展示されています。看板が表札位の大きさなので、よく見ないと見逃してしまいそうです。10現代水墨画家・今岡琴子さんの個人ギャラリー・茶房。養蚕農家を活用したギャラリーは、文楽や神楽などをモチーフにした「ヒトガタ」の幻想的な水墨画が中心です。別棟には、秩父の風物を描いた絵画が集められています。埼玉県山西省友好記念館木金堂れんげ庵❶〒368-0201小鹿野町両神薄2245❷0494-79-1493❸秩父鉄道三峰口駅からバス20分、西武鉄道西武秩父駅からバス30分、小鹿野町役場で町営バスに乗りかえ13分「薬師堂」下車徒歩3分❹66台❺9:00~17:00❻㊡火・祝日の翌々日・年末年始❼一般350円、小・中学生150円(団体割引20人以上)❶〒368-0103小鹿野町般若2867-2 ❷0494-75-4436❸西武鉄道西武秩父駅から車で20分❹5台❺12:00~17:00❻木・金・土(臨時休業は電話等で確認)❶〒368-0103小鹿野町般若2006 ❷0494-75-4525❸西武鉄道西武秩父駅から車で20分❹要事前連絡❺10:00~16:00❻㊡月・火・水・第1・第3日曜小鹿野の歌舞伎芝居は、文化文政期に秩父地方の歌舞伎の祖といわれる初代坂東彦五郎によって、当地域に広められ、明治・大正期には秩父地方の歌舞伎の最盛期を作り上げられました。しかし、戦後に映画の登場で急速に衰退、伝承途絶の危機に瀕しましたが、昭和48年に「小鹿野歌舞伎保存会」が結成され、町全体で育成し、かけがえのない町の財産として保存・活用するとともに、「歌舞伎のまちづくり」が展開されました。現在では、町内6か所で年8回の定期公演が行われています。また、日本各地で行われる公演では、大きな反響があり、小鹿野歌舞伎の名は全国に届いています。ARaTaな発見⑧▶町じゅうが役者、小鹿野歌舞伎芝居©山口清文

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