埼玉のアートを楽しむ

工房集企画展「ドローイング-もうひとつの言語-」

2015年09月02日 更新

ドローイング展

工房集では、9月1日(火)~9月12日(土)まで、
「ドローイング-もうひとつの言語-」展を開催します。
今回のテーマは「ドローイング」。
みぬま福祉会の6つのグループで活動する27名の作家をご紹介します。

<DM本文より>
『できることとできないことがぶつかり合って一本の線が生まれます。
15年描きつづけた線、まだ描き始めたばかりの線、それぞれに意味があり思いがあります。
そんな作家たちのドローイングを紹介します。描くことの秘密が明らかになってくることでしょう。』  中津川 浩章(本展キュレーター)

殴り書き?落書き?
そう見えてしまうような形にならない作品を描く仲間たちが工房集にはたくさんいます。
しかしそれらは意味のないラクガキではなく、
一人一人の仲間の思いや背景に寄り添ってきた実践の中で生まれてきたものです。
仲間一人一人にある言葉にならない思いを明らかにしたい。
数々の線から、仲間たちの「もうひとつの言語」を感じていただけると幸いです。

工房集とは・・・
埼玉県川口市にある障害者施設であり、社会福祉法人みぬま福祉会のメンバーの表現活動を社会につなげるプロジェクトです。 「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、 そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いをこめて、“集(しゅう)”と名づけました。 表現活動を通じて、障害の有無に関係なく、人と人を豊かにつないでいます。


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工房集企画展「ドローイング-もうひとつの言語-」

【会期】2015年9月1日(火)~9月12日(土) 10:00~17:00 ※9/6(日)休み 
【会場】工房集ギャラリー(埼玉県川口市木曽呂1445)
【主催】社会福祉法人みぬま福祉会 工房集

【出展作家】
吉川 千晶/板橋 祐季/柏葉 康之/小山 健太/須藤 真弘/天野 孝太郎/栗原 和秀
鶴岡 一義/大内 健太/箭内 裕樹/高橋 創/本間 充広/福田 勝則/佐々木 省伍
関 友子/土屋 莉恵/岩瀬 賢美/篠原 誠/高山 栄一/石塚 あずさ/福島 良/保栖 悠希
新井 英夫/姶良 宗馬/片山 沙也香/佐藤 幸世/合津 はるか 

【関連イベント】
カラフルワークショップ
9/1(火)~9/12(土)
10:00‐17:00 ※9/6(日)休み
工房集の外構をリニューアル。展覧会期間中、カラフルな塀を作ります。
仲間と共に楽しみませんか。

【トークイベント】
中津川 浩章氏(美術家) ×小澤 基弘氏(埼玉大学教授)
9/5(土) 14:00-16:00
ドローイングとは何か、工房集の作家たちを通し、ラスコーから現代美術まで、
人間が描くことの意味を語ります。

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お問い合わせ
工房集
〒333-0831埼玉県川口市木曽呂1445
TEL:048-290-7355FAX:048-290-7356
HP⇒http://kobo-syu.com/
facebook⇒https://www.facebook.com/kobosyu

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